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全ての電気・電子装置は電場および磁場の受け手であり、また送り手でもあります。
ヒトもまた「電気的に」機能する生体として、これらの障害放射線の影響を受けています。
というのは神経のプロセスと生物学的な事象は、電圧のインパルスによって生じるからです。
特にヒトは磁場に対して敏感に反応します。不眠症、神経過敏、疲労、無気力は負荷がかかっているしるしです。
これについては限界値が設定されましたが、議論の余地があります。
なぜなら、どのくらいの電磁場の強さなら過大ではないのかを、誰も正確に知らないからです。
従って、次の決まりを念頭におくべきでしょう。
「電磁場からの負荷が少ないほど、健康にはベターである」

人間によってつくられた電磁波、電磁場では、どのようにしたらエレクトロスモッグを減らせるのでしょうか。
可能性のある健康への影響は幾つかのファクターに依存します。
まずは発生源を探し出すことから始めます。
そのためには測定器が必要。
何種類もの測定器の中で、厳しい審査で定評のあるドイツの「Öko-Test」(エコテスト)誌が勧めるのはナノテスラ単位で測れるフィールドメータFM6Tで、この装置は他の測定器と比べて最も正確な測定結果が得られます
(同誌より)。
特に関心を持つべきは寝室です!
往々にして、コンセントや照明スタンドの配線は寝ているときの頭の高さにあり、電気が流れているケーブル(とその電磁場)からヒトの頭までの距離は30~40cmしかないことがあります。
経験によれば、ヒトは眠っているときの方が目の覚めているときよりも、電磁場からの負荷を受けやすいことが言われています。
それに対応して、ドイツでは寝室における電磁場の建築生物学(Baubiologie バウビオロギー)的限界値が厳しく設定されています。
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寝室に対するバウビオロギーのガイドライン
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種々の基準に基づく限界値
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| DIN/VDE 0848:ドイツの限界値(50Hz) IRPA:国際放射線防護連盟の限界値 MPR:CRTディスプレイ作業環境の基準 TCO:同上(スウェーデン労働組合設定基準) |
T(テスラ):磁束密度の国際単位 1T=10000G(ガウス) 100nT(ナノテスラ)=1mG(ミリガウス) n(ナノ):10億分の1 |
寝室のバウビオロギー基準推奨値によれば、電場は既に50V/m以上で異常ということになります。
ドイツで現在一般に通用している限界値は5000V/mですから、100倍もの違いがあります。
スウェーデン労働組合が出している基準値TCOでは、5Hz~2kHz、30cmの距離において10V/m、200nTという低い限界値ですが、これでもまだ10倍の違いがあります。
お金を使わなくても、これだけは出来ます。
以下のことを、ぜひ実行しましょう!
電場を減少するには
磁場を減少するには
電磁波対策デュープレックス/電磁場測定器FM6T
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| 照明やエアコンのコントロールパネルは電磁場の発生源。 また、テレビ、オーディオ機器などの電気製品はスイッチオフの状態でも電場を形成しています。 就寝時に電源コードをコンセントから抜き取りましょう。 |
近くに電場の発生源があると、一部に金属を使った家具調度品、ベッドのメタルフレーム、マットレスのスプリングにも電場が生じることがあります。 |
| 毎日6~8時間を過ごす場所が寝室です。 つまり人生の仲で一番長く居る場所ということになります。 その上、睡眠中は身体がリラックスしていて、微弱な電磁場でもストレスになり得るのです。 ドイツのバウビオロギー(建築生物学)では寝室のガイドラインとしては電場は1V/m未満、磁場は20ナノステラ(0.2ミリガウス)未満と設定されています(電場を測定する場合、正確な測定にはフィールドメータにアース線をつなぎ、アースします)。 |
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| 枕もとの壁の裏側に電気配線がある場合、ヒトの頭までの距離が30cm位しかありません。 |
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寝室における身体電圧のガイドラインは10mVです。 |